冷静と情熱の間に。

競馬はやはり胴元が儲かるようになっています。

しかし、一方で、ネットでもみますが、競馬だけで暮していく方もいらっしゃりますね。実際、私の知り合いでも、いらっしゃいます。

各投票方法で、的中率もおおよそわかりますし、実際やってみて、やはりその通りだなと感じます。

では、ということでやはり的中率の高いレースで、さらに絞っていくやり方において、投資目標の10％プラス収支というのは、冷静になっていれば、全然ありということですね。やはり、熱くなってはやはりいきなり負けていきます。熱くなると、なにより負けた後のリカバリーの方法が大切ですが、そこが見えなくなるのと、なぜか、焦燥感から絶対パスしないといけないレースにベットしてしまうというのがあるとおもいます。

株や信託など長期にみないといけないはずなのに、ベットできる環境があると思わずやってしまうというのがよくないんだなと最近実感します。

とはいえ、生きている馬の調子によりけりなので、絶対ということはないので、負けるのは確実ですが、要は負け額より勝ち額が上回る方法をその日にコミットできるか、厳しければ、損切りも必要な観点から、ちょっとデイトレードの感もありますね。

昔は前日にベットして、次の日待ってみて、、どうだったというベットの方法をとっていましたが、これだとリカバリーができない。いくつかのレースでその日の負け金額に対して、どうリカバリーするか、期待度の大小を金額にしてベットしていき、誤差（負けを）を勝ちに調整していく。

冷静な判断がやはり必要なのだと最近実感しています。

予算管理と投票の管理、しっかり確認してますでしょうか。

お願いしますー♥